2009年2月27日金曜日

Apfelstreuselküchen


今日はりんごのシュトロイゼルを作りました。
ドイツパン職人のMichieさん曰く、”イースト生地のケーキは、使う砂糖やバターの量が格段に減らせる(ホームページ『Michie's Backstube』より)”とのこと。

今回初めて生イーストを使いましたが、さすが”パンの国”ドイツ。生イーストは普通にスーパーに置いてあり、50gのスモールポーションが15セント!思わず、「売っている側は、奉仕活動のようなものなのでは?」と考えてしまいます(ひとつ前のブログ写真:キッチンはかりの上に乗っている小さな包みが生イースト)。

このりんごのシュトロイゼル、作ってる時に、パン生地部分が思ったよりもまとまらず、心配したのも何のその、すっごくおいしくできました♪ 
さすが、パン職人Michieさんのレシピ☆ 

ちょうど、バレンタインのガトーショコラを失敗した後の復帰作だったので(やわらかくてあま〜いチョコレートケーキをマイハニーへ♡、の”ハズ”が、苦くてカターイものに・・・)、おいしくできて2倍うれし。危うく復帰できなくなる所だったわ。

以前、ワインケーキを作った時に夫から、『Fantastisch(ファンタスティック)!』のメモをもらった事があるけど(記念に冷蔵庫に貼ってある)、このケーキはどんな判定がでるか?!

2009年2月26日木曜日

Küechenwaage

2週間しっかりお留守番をしていたご褒美に、前から欲しかったデジタルキッチンはかりを購入しました。別にいつでも買えるものだけど、こういう名目にした方が、『任務完了!』みたいな。(ちなみにこれ、夫とのやりとりではなく、全部ひとりでやって楽しんでいること。)


最近お料理にハマっていて、毎日のように新メニューにも挑戦しているので、インターネットで検索するのもお料理レシピばかり。そんな中、困るのが、『5g』などの少量なのです。10g単位の計りを使っていると、スッキリしないと言うか・・・。1目盛りが10gの真ん中って、3.5g〜7.5gまでカバーしている感じで、幅が広いよ。


そこで、1gから計量できるキッチンはかりを買い、「どんなレシピでもどんとこい!」にしたわけです。


でも、そんな時に限って、ドイツ式に『スプーン1』などの、スプーン単位で書かれたレシピだったり。。。ドイツに来てびっくりした事に、日本の家庭科の授業で使う、小さじや大さじの計量スプーンが売っていないのです!夫に聞いてみたら、ドイツのレシピに書かれている『スプーン1』は、どこにでもあるスプーンを使うよう。
そこで私は毎回毎回、『同じスプーンだって、形によって、すくえる量も違うよねえ?』とスプーンですくう度に思うんですよね。


こんなにこだわっているようで、『玉ねぎは栄養だから、多めにいれちゃえ』をすごくよくやるので、全体的に意味はないです。




Amazon.deで購入。
TANITAという、日本メーカーの物を見つけて喜んでいたら、、、Made in Chinaでガクッ。夫の予感的中でした。


デジタルってだけで、どこかの研究室で実験している気分にもなってきます。

2009年2月22日日曜日

Blumenkohlsuppe

ミュンヘンはくる日もくる日も雪で、週末も必要な買い物以外は外に出よう、なんて思いません。寒いのなんのって!

私は昔から、家に帰ったら部屋着に着替える派です。このリラックス・ルック☆になってしまったら、ますます外に出たくはなくなります。
おもしろい事に、ドイツには男性用のリラックス・パンツ(日曜パパ風)がなく、夫も結婚した当初は部屋着に着替える習慣がありませんでした。どうやらリラックスパンツは、男らしくないとみなされ、日本の日曜パパのようにゴロゴロする習慣がないようです(いくら探しても売ってないのよ、ほんと)。
でも私は相手がリラックスしていないと、なんか嫌なので、部屋着とは思えないほど高いpumaのスポーツパンツ(綿100%)を買い、『絶対いいから!』と勧めたところ、、、彼はハマりました。今では帰宅すると、待ちきれんばかりに、高級リラックスパンツにはきかえます。

しかし、私の方の部屋着は組み合わせによっては外に出られないルック、になる事もしばしば。ドイツは洗濯物干場は地下にあるのですが、そこまで行くにはもちろん外に出なければなりません。今日は夫に、洗濯物干場に行くまでのエレベーターで、『百年の恋じゃなくて、千年の恋がマイナスになる格好だー、ウワーハッハ』と笑われてしまいました。我が家では、相手が下品な行動をすると、『百年の恋もいっぺんに冷める』と私が教えた日本の表現を使います。今日のは千年の恋が冷めちゃったらしいです。
ちょっと心配になり、「どうしよう、マイナスになっちゃった?」と聞くと、『まだマイナスにはならないけどね。』とかろうじて言われ。これはノロけですかね?

家の中で過ごす時間が長いので、何をしているかと言えば、お料理研究(&お菓子つくり)。お昼に作ったカリフラワーのスープがすごくおいしかったので、写真におさめておきました。カリフラワーって茹でてマヨネーズで食べる意外、おいしい食べ方がわからなかったけど、スープにするとカリフラワーがびっくり大変身。隣のクロアチア料理はいまいちでしたが・・・。


2009年2月21日土曜日

MATE aus ARGENTINA

待ってました!夫からのおみやげ、
マテ(ひょうたん)&ボンビーリャ(専用ストロー)、それにアルゼンチン産イェルバ・マテの葉です。

マテの葉は「前回のブラジルみやげのものが、まだたくさんあるからいらないよ」と出張前に伝えたけれど、「マテ茶はアルゼンチンが本場だから、前回のブラジルみやげのマテ茶はやめて、こちらを飲んでみよう。こっちは天然乾燥物だからね。」と買って来てくれました。飲んでみたところ、ブラジル産のマテ茶と全くおんなじ味・・・。でも、アルゼンチンの方が本場とは知らなかったので、本場のマテ茶を試せてよかった☆

夫曰く、マテ茶はレストランには置いていない、ストリートドリンクらしいです。なので、2週間の滞在の間、結局一度も飲めなかったそう。

クロスのマークが、伝統的なデザインらしい。このマテ&ボンビーリャは、本当に素敵♥
この容器で飲むと、一段とおいしく感じられる。
インターネットでマテ茶の入れ方をWiki(pedia)したら、作法も含め、結構入れ方難しいんだね。
こちらは冷蔵庫に飾る用のマグネット。

この他、アルゼンチンワインx3本と、ラマウールのショールを買って来てくれました。
このマテ&ボンビーリャは今までのお土産の中でも、ピカ一★ こういうエキゾチックな物ってワクワクしちゃう。

2009年2月15日日曜日

Neue Pinakothek

ひとりで家にいると、ぼ〜っとインターネットを延々に見続けるか、掃除をし続けてしまうだけなので、時間を有効に使おう!と、まだ訪れた事のなかったNeue Pinakothekに行って来ました。家の前のトラムから一本で行けちゃうし、日曜日は入場料が1ユーロだもんね。

ゴッホの『ひまわり』をちょろっと出掛けた先で、気軽に鑑賞出来てしまうのは、なんとも不思議な気分です。

教科書の絵ではなく本物を見ると、ムンクやモネ、ゴッホがなぜこんなに有名なのか、少しわかるような気がします。特別有名でもない(と思う)ムンクの絵が、まるで動いているかのように見えたから。


Neue Pinakothek
http://www.pinakothek.de/neue-pinakothek/