2009年1月28日水曜日

Banane kuchen

最近ハマッテルもの・・・健康によいお菓子作り☆
もともと、“たまに作るなら少々カロリーが高くてもおいしいお菓子”を作りたい派ですが、ドイツに来て事情が変わってしまいました。

朝に軽い菓子パンを食べたい時・・・そんな時、シュガーコーティングばっちりで、どろどろに甘いパンばかりしか見当たらない。しかも、ちょっとでいいのにかなり大きい。健康に悪い上、太りそうだな・・・と思いながら、たまにつまんでいたけれど、新しく買ったMieleのオーブンでお料理意欲が沸いたのも手伝って、なら自分で作っちゃお!と始めました。

まずは熟し過ぎたバナナ6本を使ったバナナケーキ。バナナが栄養ありそうでしょ?
次は全粒穀物のマフィン。全粒穀物は、精白したものより食物繊維、ビタミンB1、ビタミンB群、鉄分、ミネラルが多いそう。日本で言えば、白米ではなく玄米を食べるような感覚だけど、玄米よりは全粒穀物の方ががんばる事なく食べられます。
お次はワインケーキ。このあたりからちょっと"健康一本"、とはズレてきますが、夜な夜なお菓子を作るのは楽しい☆ 
こうやって自分で作っていくと、お店に並んでいる菓子パン等がどれだけのバターとお砂糖が入っているか想像がつき、もう外では買いたくなくなります。2人分買う事を考えたらたぶん経済的だし、何よりも材料がわかっているのがいい!

「このお菓子は、ここがこう健康にいいんだ」と私が毎回しつこく説明をするので、夫も健康になった気分で食べてくれていると思う。家に手作りお菓子があるのはいい事だから、これからも作り続けられたらいいな。

バナナケーキ☆ もうちょっとこんがり焼いた方がよかったかも。

2009年1月27日火曜日

Christmas @ Parents in law

こちらは去年のクリスマス直後に、夫の実家に遊びに行った時の写真。引っ越しのバタバタで、写真担当の夫から写真をもらうのが遅くなってしまったので、今頃アップです。

義理の母は糖尿病が原因となる病気で、夏に手術をしたので心配でしたが、「新しく買ったMieleのオーブンで、クッキーやケーキを焼くのは本当に楽しい♪」と言ってチョコレートケーキを作って待っていてくれました。前日に夫の妹と旦那さんが来た時も、別のケーキを作ったみたい。訪れる度に毎回違うケーキを作ってくれるの、すごいなぁ。味もプロ並み、というかプロ☆

家の中はクリスマスデコレーションでいっぱい。特に、毎年ひとつずつ買い集めたという、クリスマスツリー飾り用イヤー入りの陶器のベルは、あまりに素敵なので、”私もまねしたい!!”と思ったほど。写真に見える食卓のローソク立ても素敵でしょ?夫がクリスマスが大好きなのが、よくわかります。


おいしいサワーブラーテンの昼食後はお散歩に。そして帰って来たら、コーヒーと共にケーキを。食べるためにお腹を空かせる!

2009年1月17日土曜日

Lasagna & Amarone

恒例となった夫のラザニアですが、今回はMieleのオーブンで初クッキング。

出来上がり☆ 今までもおいしかったけど、今日のはずば抜けておいしい!Mieleのすごさをすんなり認めた私達でした。
今日初めてAmaroneというワインを飲みました(アマローネ・デッラ・ヴァルボリチェッラ・クラシコ)☆
一階のALDIで売っていて、夫から「すっごくおいしいから」とずっと聞かされていたこのワイン。あのALDIでさえ13ユーロするって事は、、、普通のお店だったら倍はする??な、毎日飲むワインより1ランク上のお値段です。

がしかし、おいしさは2ランクも3ランクも上!!
このAmarone、ひとくち飲んで「何これ(びっくり仰天)?」なおいしさなんです。ワインなんだけど、何かちょっと違う・・・別の飲み物?と思ってインターネットで調べてみたら、製法が違うみたい。もーはまっちゃったよ。そして、夫はまたすぐ一階で買ってきちゃうし。。。
日本だとどんなに安くても4000円〜だいたい6000円くらいするみたいなので、安く仕入れてくれるMr. ALDIにダンケ。
よし、今度の日本帰国時は、Amaroneを背負って帰るぞ!この味を赤ワイン好きの両親&姉にも・・・

デザートはパンナコッタ。夫がディナー担当だと、いつもちゃんとデザート付き。

Kuche fertig


パリから戻った次の日、とうとうキッチンが完成し、初めて水と火を使ってお料理をする事ができました。家があって、蛇口をひねれば水が出て、いつでも火が使えて・・・ものすごくありがたみを感じる今日この頃です。

電気調理器、洗い場の基本的な部分が使えるようになった後は、戸棚の扉や、まな板掛けの取り付け、食器や調理器具の収納など、細々した作業が続きます。まだ段ボールが張り付いていたりしますが、こんな感じでできあがりました☆

キッチンは以前のアパートよりも狭くなってしまったので、少しでも調理道具・食料品・食器類の収納場所を増やそうと、今日はコーナー部分の収納棚をIKEAで見つけ設置。扉がないタイプなので、果物やシリアル、コーヒー豆などすぐに使うものを置いてみました。

これからまだまだ、写真とは反対側の上部に収納場所を増やして、もっとスッキリ&使いやすいキッチンにしていく予定。
なので、本当の完成はずっと先になりそう。。。

2009年1月11日日曜日

Musée d'Orsay

3日目は夕方の飛行機に乗る前に、オルセー美術館を訪れました。
オルセー美術館は色が綺麗で、かわいらしい絵が多いので、鑑賞していて楽しい気分になってきます。

以前ブリュッセル王立美術館で、聖書の場面(=血と死に関する描写)ばかりが展示されているのを観て、二人とも精神的に疲れてしまったので、今回は’明るい’美術館の下調べをしてきたのです。

ハッピーな旅のしめくくり☆

昔の駅を改装してつくられたオルセー美術館。




楽しかった2泊3日の旅行もおしまい、ミュンヘンのお家に帰りましょう。

PAUL

東京で何度か買ったけど、特においしいとは思わなかったPAUL。しかし、パリではどこにいてもPAULを探してしまうほど気に入ってしまい。
コーヒーは他にもっとおいしいカフェがたくさんあるだろうけど、何と言ってもパンがおいしい。私達のような観光客にとって、手軽に・おしゃれに・おいしく朝食やお茶ができるのって本当にありがたい。

コーヒーとクロワッサンのセットを注文。その後、パンオショコラとカプチーノを単品注文。朝食を2セットずつ食べる私達。
フランスパンが大好きな私は、このお店ごとドイツに持って帰りたいと思ってしまう。ドイツは固い黒パンが主流だから。。。
大好きなマカロンは食べたけど、ケーキは食べる機会はなかったな。

2009年1月10日土曜日

brasserie Polidor

2日目の夕食は、ブラッセリーへ。日本から持って行った観光本によると、160年の歴史ある老舗中の老舗で、ヘミングウェイも常連だったとか。昨日の夕食とはうって変わって庶民的で、気軽にお腹いっぱい家庭料理が楽しめるようなところでした。

夫はこういう雰囲気の方が好きみたい。確かに、かしこまらないで楽しめるお食事は自然と笑みがこぼれます。ワインもハーフボトルで25ユーロ~という事もないので、好きなだけ飲むぞーっと、二人ともうれしい気合いが。

前菜のテリーヌ。夫のはフォアグラ。最初からワインがすすむ、すすむ。
メインのタン。赤ワインとトマトで味付けしてあっておいしい、家庭の味。
デザートもビッグポーション。セットで頼んだら、私のはこんなに満足で22ユーロ(ワインは別)☆ なのに、昨日の高めのレストランより断然おいしい&雰囲気も良い。。。価格ではないって事ですね。

Arc de triomphe de l'Étoile

私はエッフェル塔よりも凱旋門が好き。美しい。
お〜シャンゼリゼー♪

tour Eiffel

カフェの旅とはいえ、夫はエッフェル塔にだけは登る気満々で、私も22年前に家族と登った時の事を思い出しながら、エッフェル塔に階段で登りました。ラッキーな事に、パリにいた3日間は雲のない青空の日が続き、エッフェル塔からの眺めも完璧☆


自由の女神、見つけた!
エッフェル塔から見たパリの景色。セーヌ川がこの景色に何ともマッチしていていい。

2009年1月9日金曜日

Oyster

1日目の夕食は、シーフードレストランに入りました。
ここで私は生牡蠣を1ダース注文。昔、牡蠣を食べた後、消化不良により救急車で運ばれた苦い思い出があるのですが、フランスの冬と言えば牡蠣じゃないですか。夫には救急車で運ばれた事があるとは、牡蠣を半分食べ終わった後に白状しました。話したらちょっと怒られた。

生牡蠣はマルシェで買うと1個1ユーロもしないみたいですが、ここでは1ダース32ユーロ。白ワインと旬のフランスの味を堪能した夜でした。

Cathédrale Notre-Dame de Paris

13歳の時に訪れたパリで一番印象に残ったのが、エッフェル塔でもなく、凱旋門でもなく、ノートルダム寺院でした。今回はたまたまノートルダム寺院近辺のホテルに滞在したので、ランチの後はまずはノートルダム寺院へ。

ゴシック建築の最高傑作ともされる建物。美しく、ため息がフーッ。


Santé!


パリ到着後にお昼を食べたレストラン。
空腹を抱えながら、ホテル周辺を散策して見つけたのですが、これがおいしい&リーズナブル。レストランを見つける時はいつも、観光客が入らない所で、年配の方か、地元の人が食事しているレストランを探します。
到着したばかりのウキウキ気分で初乾杯♪
気が付いた事に、パリでは(高級レストラン以外)グラスワインを注文すると、グラスになみなみと注いでくれます。ワインはグラスに少し注ぐのがお上品と母に教わったけど、パリではなみなみが主流のような・・・密かにうれしい。
前菜のゴートチーズのサラダ。ゴートチーズが温めてあり、とろ〜っとしていてサイコー。フランスのチーズ万歳☆
サラダ、メイン、コーヒー付で、私の鴨は13ユーロ。夫の牛ステーキは15ユーロ。パリでこんなにリーズナブルでおいしい所を見つけられたのは、ビギナーズラックだったに違いない。

Café Reise - Paris -



ただ今、引っ越しの真っ只中です、が!
今週末はパリに遊びに行って来ました☆

エールフランスが創立75周年記念に、インターネットで一日だけ、パリ往復75ユーロ(税金・手数料・サーチャージ込)のスペシャルキャンペーンを出したのです。税金や燃油追加費が、全て込み込みだから安いでしょ?そして、2人分として考えるともっと安く感じる(普通のキャンペーン運賃が約130ユーロ/人だから、130x2人=260ユーロって事は、今回110ユーロもお得!みたいな)。ニュースレターを受信していると、たまにはいい事あるね。

キャンペーンは去年10月頃に配信され、その時には自分達がアパートを購入・引っ越しするとは思ってもみなかったので、引っ越し真っ只中の小旅行となりました。出発前日まで、果たしてこの状態で行けるのか?と少々不安でしたが、パリでは観光の予定は立てず、カフェでゆったりとコーヒー&ワインを飲む、、、『カフェの旅☆』と題し。

パリは私の”初” 海外旅行の思い出の地。
かれこれ22年前!!私は中学に入ったばかりの夏で何もかもが初めて。しかもバックパック旅行で大変な思いをしました。それなのに、当時パリの人は冷たく、物価は超高い、そのうえ天候まで悪く、、、パリは全く好きになれない街でした。子供心にも、暗〜く冷ーたいイメージが残っていて、また訪れたいとは今の今まで思わなかったのです。

ところが、今回の旅では、今私が一番好きな都市☆と思えるほど、パリって最高!になっていました。自分が変わったのか、パリがインターナショナル&観光地化されて訪れやすくなったのか。きっと両方。

2009年1月7日水曜日

Geburtstag feier für M kun

記念すべき引越し当日の今日は、夫の誕生日でもありました。
やる事は山のようにありますが一旦中止し、着替えてイタリアンレストランでお祝いディナーを。

初めて行ったこのレストランは、「何を頼んでもおいしいし、店員さんが気さく」と以前ゆみさんに教えてもらったその通り。常連さんがほとんどのようで、"リラックスして、おいしいものをたくさん食べたい"疲れ果てた私達にはうってつけの場所でした。誕生日ボーイもとても喜んで、『このレストランにこれから何度も来ようね』と気に入った様子。

ドタバタの一日だったけど、お誕生日おめでとう☆

絶品。ゴルゴンゾーラ、パルメザン、くるみなどが入っています。この味はどんなに真似しても作れない、プロの味!
牛肉のカルパッチョ。夫が『自分達の買っているパルメザンと何が違う?』とひとり言を言っていました。牛肉の味がとてもいい。
私は超トマト気分だったので、トマトスープとアラビアータのトマト&トマトにしました。
イタリアンに行くと、ついついアラビアータを頼んでしまいます。もっと研究したいんだけど。。

ドイツのイタリアンはおいしいんですよ。イギリスでのインド・中華料理的存在でもあるみたいです。今年の夏は本場イタリアのペペロンチーノを食べるぞ!

2009年1月6日火曜日

made in Sénégal

一方こちらは、姉から届いたクリスマスプレゼント。ポップで鮮やかな色のセネガルのバック。
しっかりした生地だし、たくさん入って重宝しそう。
姉夫婦は、セネガル駐在を終え日本に帰国したので、今や貴重なセネガルバック☆



2009年1月5日月曜日

A Christmas present from Mom


クリスマスから続いたお休みも終わり、今日からまたお仕事、お仕事。と言っても明日はまたドイツの祝日なので、‘今日はPCを開いてみよう’程度。流通の仕事でないと、こんな出だしもOK。
今日は2009年初出勤に、新しいバックをおろしました。これは母から届いたクリスマスプレゼントです。
オシャレとは無縁のイギリスでの学生生活が終わってから、ずっと欲しいと思っていたバック。学生生活も終わり、さ~自分へのご褒美(ご褒美が何度も登場しますが、、、)にいいバックを買っちゃうぞ!と思いきや中国生活が始まり、汗と泥にまみれる生活には必要なし、と見送り。今度はドイツに来たら来たで、特にブランド物が素敵なのがいっぱい!で選択肢があり過ぎ、そして正直にいいお値段。。。一度なんて電車の中で、見た事もない素敵なバックを抱えている人について行って、コレしかない(LVだった)!と思ったけどいざとなったら、そのお値段の高さに踏み切れずに今日まできました。
果てに、やっと‘買うぞ‘と決めたバックが見つかったのに、「もしかしてクリスマスセールとかあるかも?」なんて期待をして買わずにセールを待ったり、、、(ほんと、ネバルね~)。そうこうしている内に、前に母親が持っていたバックで、同じのがあったら絶対に買っておいて!と頼んでおいたのが、『手に入ったからクリスマスプレゼントとして送ったよ』と母。お母さん、ありがとう☆
このバックのしなしな感(そんな表現あるのカナ)が好き。そしてこの皮バック、MADE IN JAPAN.。
ニッポン、チャチャチャッ♪

M M Miele

電化製品が到着★
キッチンの棚類はIKEAで簡単に揃えましたが、自動食器洗い機、冷蔵庫、オーブン&ストーブは少々奮発してMieleにしました。性能が良い上に頑丈で壊れないMieleは、20年以上使えるらしいです。これからうん十年間、毎日がんばってもらわないと。Miele達よろしく。

今やこれなしにはいられない、自動食器洗い機。中のスペースが従来の物より、縦にも広くデザインされていて、ピザ用の大皿まで入っちゃう☆
2mの冷蔵庫。今までの冷蔵庫はそんなに大きくなかったから、作りおきもしやすくなる☆
今まで使っていたキッチンの電化製品は、全て夫が結婚前に使っていたもの。
オーブンはお料理意欲がうせるほど機能が悪かったので、一番楽しみ☆

新しい電化製品って、本当にうれしい!!

2009年1月2日金曜日

Küche machen

ドイツでは家を借りたり買ったりする際、通常キッチンは設置されていません(写真①)。入居者が好きなようにデザインし、自分が好きな電化製品を設置するのです。したがって、入居の際にキッチンにあるのは、裸電球、コンセント、お湯と水の出る管の入り口、排水溝のみ!

自分が好きな電化製品を入れられるからうれしいんだか、かなしいんだか。。。

今住んでいるアパートに入居した際に、キッチン作りがものすごく大変だったため、「新居では新築だし、プロに頼もうね!」と安心していた私達。しかしやはりここはドイツ、プロに頼むと必要な物を取り寄せるだけで最低2ヶ月はかかる(しかも、2ヶ月以内に届くものの中から選ばされる)と言われました。

アパートの鍵の受け渡しが12月18日だったから、クリスマス&ニューイヤー近辺は全く稼動しない事を考えると、キッチンの戸棚類が届くのが2月末、そこから工事をしていったら、、、完成は3月末?!
そこまでお料理ができないなんて考えられない!
かと言って今住んでいるアパートをキープして、両方のアパート代を払い続けるのもお金の無駄って感じ。・・・と言う訳で、また自分達でキッチンを作る事にしました。

一番気をつかうのが、音を立てるという事。ドイツでは日曜・祝日は一切音を立ててはいけないのです。保守的な方がご近所だと、洗濯機や掃除機もダメ。庭掃除などもダメらしいです。
こうなると時間との戦い!音を出すドリルやカッティング、トンカチなどは平日にまとめて行い、細かい荷物の移動などは休日に。途中、夫の実家に遊びに行ったり、お店がクリスマスやニューイヤーで休業になる前に必要なショッピングをしたり大忙し。

一番の失敗は、壁にドリルをした際、オーブン用のハイボルテージの配線に触ったらしく、電気ドリルが2回もショートした事。感電しなくてよかった。。。これには冷や汗が出ました。

そして!約一週間でやっとここまでできました(③)☆


入居の際はまっさらな状態で受け渡し、、、と言う事は、今住んでいるアパートのキッチンも全て取り外して、穴埋め、壁塗りをして大家さんに返さなければなりません。
が、幸い、次の入居者が私達のキッチンをそのまま買い取りたいと言ってくれたので、取り外す手間が省けました。その買ってくれる人によれば、このくらいの大きさのキッチンをプロに頼んだら、2500ユーロ~(電化製品は含まず+2ヶ月以上かかる)と言われたらしいです。この苦労に比べたら、2500ユーロなんて安いもの?!

①入居の際の何もない状態。
② 管の上がお湯か、下がお湯か、お水を出してみて確認するところから始まる。
③一週間でやっとここまで。現在、電化製品の配達&キッチンボードのカッティング待ち。

2009年1月1日木曜日

Frohes Neues Jahr 2009!


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします☆

今年は初めて、写真付き年賀はがきにしてみました(ちゃんとお年玉付はがきだよ)。ミュンヘン最大イベントであるオクトーバーフェストで、民族衣装を着て楽しんでいる写真を選びました。

今年も来年用の写真付き年賀状を作成するのに、写真を選ぶのが大変なくらい、楽しい思い出をたくさん作っていこう!と思います。

2009年の目標:
1. 去年に引き続き、ドイツ語習得。会社で使えるくらいまでにドイツ語力を伸ばしたい。

2. 人とのつながりを大切に。

この2つ。
レッツゴー, 2009!