2009年12月6日日曜日

Nuernberger Weihnachtsmarkt

帰りはあいにくの雨でしたが、ちょうど帰り道にあるので、ニュルンベルクのクリスマスマーケットに寄ってみました。世界一有名なニュルンベルクのクリスマスマーケット☆

今までミュンヘンのクリスマスマーケットで満足していたけど、ここに来てみたら、『さすが世界一有名と言うだけあって、ミュンヘンより断然いい!』と言う事に気づいてしまった。これはもう、毎年コースだな。

何がいいって、マーケットの規模が大きくて見がいがあるし、売られているクリスマスデコレーションの数がミュンヘンの何倍もある。ニュルンベルクはレープクーヘン(スパイスの効いた代表的なクリスマスクッキー)で有名だし、ニュルンベルグソーセージは、好きなドイツソーセージの中でもトップ3に入るくらいおいしいし。見るのも食べるのも充実 @Nuernberg ☆

でもいつか、世界一古いドレスデンのクリスマスマーケットにも行ってみたいな〜。私がいつもクリスマスマーケットで探している旧東ドイツ製の手作り装飾品が、本場ドレスデンでだったら見つかりそうな気がする(去年のミュンヘンクリスマスマーケットで一目惚れした旧東ドイツ製の装飾品が、目の前で売られて行ったと言うくやしい思い出を忘れるためにも・・)!




2009年12月5日土曜日

x 100

実はこの日の夜、夫が義母に話した内容に、どうしても納得のいかない事があり、二人きりになった時に夫に私の怒りを伝えると、それがケンカに発展し・・・義母に聞かれてしまいました。しまいには、「明日の朝食後3人で話し合いましょう」となってしまったのです。この時、「夫婦の事だから」と義母を巻き込むのをやめておけばよかった、、、と後悔しても後のまつり。
結論から言うと、私は今まで、”息子の事がかわいくて仕方がない母親”と言うものを、全く理解していなかったと思います。我が家は姉と私で、女だけだし。
世間で言われる、息子を激かわいがりする母親像、というのは何度も聞いて知っているつもりではあっても、なんと言うか、心底理解できていませんでした。

だって、状況的には誰が見ても完全に、夫があやまらなければいけない状況、もしくは、義母が夫をしかる状況なのに、私が何を言っても義母は、息子を叱ったりする事も一切せず、ただただ、かわいい息子をかばおうとするのです!

(違くないか?)

そのうち、義母の話のポイントがずれ、義母の3人の子供の自慢話になってしまったり。「なんでその話が今必要?どの話につながってる?」と言いたくても、さすがに義母を邪険にする事はできず、ひたすら聞くしかない私。

自慢話かと思ったら、今度は私の方が攻められてる?と言うか、”ドイツではね・・”と言うフレーズ付きで、私の方がさとされてる?
ドイツではね、と言われると、私はドイツ人じゃないし、ドイツに関して知りつくしているわけではないので、何も言えなくなってしまう。

(何なんだ、これは。。)

と思っていたら、「じゃあこの話はもうやめにしましょう、いい?」と義母に言われ、私(はーーーあ?ちょっと待ーーーった!)「よくないです、これだけ話をしたって、夫はまだ謝ってもいないし、理解しているとも思えない。」と言って、ちゃんと話を振り出しに戻しましたよ。(あやうく、義母の子供達の自慢話と、”ドイツではね”の話で終わってしまう所だった。)

私はこの一件の後、本当に本当にストレスが溜まりました。
まず第一に、義母があの場で、フェアな意見を持っていなかった事。
義母は自分の息子に対しては何も怒らず叱らず(何も!!)、私にばかりいろいろ言ってきたのです。息子をかばいたい一心で。

当たり前じゃ〜ん(母親が息子の味方になるなんて)!と思う方、に私の生い立ちを知ってもらいたい。
私の母は超超超x100公平な意見の持ち主(最高裁判所の裁判官になればよかったのに)なのです。自分の子供だからと言って、肩を持つとか、かばうとか、一切ない人。他人に自分の子供の自慢話もしないし、何に付けても厳しい母。そんな母の元で育った私は、義母にも自然と当たり前のように、フェアな意見を求めていたのです!

だからこの状況で、フェアな意見を持っていなかった義母に対して、信じられないくらいのストレスを溜めてしまいました。だって、夫が悪いのに、自分の息子を叱らず、私をさとすって何?私がこちらの言い分をちゃんと理解してもらおうと、いろいろな角度から説明したって、どの意見もことごとくつぶされてしまう。

後でフェアでない人に、一生懸命一生懸命自分の気持ちなどを説明して、理解してもらおうとがんばっても、全くもって無駄な事を学びました。別の世界に住む人に、何を言っても通じないのです。

第二に、私は義母の”ドイツではね・・”の話を聞いて、すぐに義母の”ドイツ”の話は、今のドイツにあてはまらない事がわかりました。夫にもそれがわかったはず。なのに、自分の母親に「マム、それは違うよ」と言わなかった事にすごく腹が立ちました。私には話がずれてる(拡大してる)と3回くらい攻撃してきたのに、自分の母親のポイントずれまくりには、何も言わなかった。この行為もフェアじゃない!

この一件は、一時は収まったかのように思えましたが、考えれば考えるほど私にはストレスが溜まってしまい。自分の母親にもこの一件を話しましたが、もちろん”娘の味方”ではなく、、、ひとを巻き込んでのけんか(あるいは不満のぶちまけ)はもうやめなさい。日々楽しく健康に過ごすことに、心を砕きなさい(←この表現で厳し度がわかるでしょ)。これからは夫婦のルールを決めておくといいかもね、と『今後』について助言してくれると言う、相変わらずな感じ。この件が自分の中でどうしても流せなくて、ギャアギャア泣き叫んで母親に訴えたって、今度は訴えた内容に関して厳しく言われちゃうからね。


なぜ今回は自分の中で、なかなか流せないのかわかりません。
息子をかばう母親なんて、世の中にたくさんいるって言うのはわかってる。
この件を話した友達全員から、もっとひどい母親を知ってるから大丈夫、と言われてもダメ。
義母もほぼ自然とかばっているので、あえて意地悪をしようとしているわけではないのもわかってる。

それでも本当にダメ。
こーいうのを、生理的に受け付けないって言うのかもしれません。『生理的に受け付けない』って意味も、わかっているつもりだったけど、心底理解できていなかったんだね。
まだまだ自分の中で、気が付いていない事がたくさんあるのなあ。


meine nichte und nephew

11月1日に産まれた、義妹の赤ちゃんに会って来ました。実は先々週、Paderbornに住む義弟に会いに行った帰りにも、会いに行っていたので、赤ちゃんを見るのは今日で2回目。2週間しか経っていないのに、前回よりも大きくなっていて、改めて赤ん坊の成長ってすごいな〜と思いました。

それにしても、この赤ちゃんは女の子とはいえ、とおーーーっても静か。内心ちょっと心配になるくらい静かです。
私達が訪問した日も、4時間ずーっと寝っぱなしで、途中ミルクが欲しくて泣き出した時も、「がんばれ!もっと泣いて!」と泣く事を応援したくなるくらいまだあまり声を聞いた事がない。

甥のKo-chanは、最初からものすごい音量でおお泣きする子だったので、この違いに、「子供っていろいろなんだ・・・」と実感したのでした。

そして12月6日ニコラウスの日は、Ko-chanの誕生日。甥が2歳になりました。
ヨーロッパを旅行中の姉とKo-chanに電話で誕生日のおめでとうを伝えると、Ko-chanは「△◯×▽◯×□ …. うーん、うーん(たぶん相槌のつもり)」を繰り返して、一生懸命お話をしてくれました。
そして、私の方から「ヨーロッパは今、Ko-chanの好きな赤色の飾りでいっぱいでしょう?」とか「サンタのおじさん見た?」などと話し掛けるとその部分はちゃんと聞いてくれ、また少し沈黙ができると、「△◯×▽◯×□ …. うーん、うーん」を繰り返してくれるのです。可愛過ぎる(とくに、うーんうーんの部分が)!

最後に「じゃあ、ママに代わってくれる?」と言うと、それまで携帯を離したがらなかった(そうなのに)、ちゃんとママに代わってくれました。おりこうさん。まだあまりお話はできないけど、言ってる事はわかるんだー、とおばちゃん感激。

姪と甥の成長が楽しみです。

Kerzenstaender

このマーケットでは、私が求めていたような白樺の木を使ったキャンドル置きにも出会いました。このキャンドル置き、まさに私の理想のデザイン☆ そして、お値段は1個1.5ユーロ。信じられないでしょ?私も信じられなかったよ。

どれにしようか、微妙な木目の違いを比べていると、お店の人が在庫をたくさん出してくれました。1.5ユーロなのに、ロウソクもおまけしてくれて、なんか悪いわ。

実は一つ購入した後、あまりにも気に入ったので、また戻って来てもう一つ購入。それでも後から、もっと買えばよかった!と少し後悔しましたが、夫はそんなに好きじゃないと言ったので、2つにとどめておいたのです。

家に戻って義母にもこの収穫品を見せたら、一応「いいわね」と言ってくれた、という感じ。ドイツ人には受けないのかしら、こういうの。こんなに素敵なのに!この素敵度がわかってくれる人、誰かいないのか。

来年のこの町のクリスマスマーケットでまた探してみるつもりなので、このキャンドルは「自分の好みストライク☆」と言う方は連絡ください。もしあったら買って来るよ。



ミュンヘンに戻って、早速るんるん♪ 飾ってみると、、、夫がやけに気に入ってる。しかも、私よりも気に入っている様子。これっていつものパターン。

Baum

びっくりした事に、この町のクリスマスマーケットでは何もかもが安い。
ミュンヘンのホットワインは、3ユーロか3.5ユーロだけど、ここでは1.3ユーロ。私はこの地方ならではの、ホットアップルワインを飲みました。

この素敵な鳥の餌置きも20ユーロ。我が家もアパートではなく、一戸建て&お庭付だったら、絶対に買ったのにな(私はこういう木を使ったものに非常に弱い=父親に似た?)。


他にも木を使ったものに注目してしまう(売り物ではありません)。
素敵だなあ。。