11月1日に産まれた、義妹の赤ちゃんに会って来ました。実は先々週、Paderbornに住む義弟に会いに行った帰りにも、会いに行っていたので、赤ちゃんを見るのは今日で2回目。2週間しか経っていないのに、前回よりも大きくなっていて、改めて赤ん坊の成長ってすごいな〜と思いました。
それにしても、この赤ちゃんは女の子とはいえ、とおーーーっても静か。内心ちょっと心配になるくらい静かです。
私達が訪問した日も、4時間ずーっと寝っぱなしで、途中ミルクが欲しくて泣き出した時も、「がんばれ!もっと泣いて!」と泣く事を応援したくなるくらいまだあまり声を聞いた事がない。
それにしても、この赤ちゃんは女の子とはいえ、とおーーーっても静か。内心ちょっと心配になるくらい静かです。
私達が訪問した日も、4時間ずーっと寝っぱなしで、途中ミルクが欲しくて泣き出した時も、「がんばれ!もっと泣いて!」と泣く事を応援したくなるくらいまだあまり声を聞いた事がない。
甥のKo-chanは、最初からものすごい音量でおお泣きする子だったので、この違いに、「子供っていろいろなんだ・・・」と実感したのでした。
そして12月6日ニコラウスの日は、Ko-chanの誕生日。甥が2歳になりました。
ヨーロッパを旅行中の姉とKo-chanに電話で誕生日のおめでとうを伝えると、Ko-chanは「△◯×▽◯×□ …. うーん、うーん(たぶん相槌のつもり)」を繰り返して、一生懸命お話をしてくれました。
そして、私の方から「ヨーロッパは今、Ko-chanの好きな赤色の飾りでいっぱいでしょう?」とか「サンタのおじさん見た?」などと話し掛けるとその部分はちゃんと聞いてくれ、また少し沈黙ができると、「△◯×▽◯×□ …. うーん、うーん」を繰り返してくれるのです。可愛過ぎる(とくに、うーんうーんの部分が)!
最後に「じゃあ、ママに代わってくれる?」と言うと、それまで携帯を離したがらなかった(そうなのに)、ちゃんとママに代わってくれました。おりこうさん。まだあまりお話はできないけど、言ってる事はわかるんだー、とおばちゃん感激。
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