GAMLA STANから、お洒落なエリア『SOFO』まで歩きました。ニューヨークで言うところの『SOHO』です。
Folkungagastanの南がSOFOらしく、いい感じのカフェを見つけて一休みしていると・・・
むろん育児に関する政策も整っているだろう、とコーヒーを飲みながら、スウェーデンの育児休暇等を調べてみると・・・さすが!!
スウェーデンでは1974年に、世界で初めて育児休暇中の収入補填制度(父親母親を問わず、390日間は休業直前の所得の80%が補償される)を両性が所得できる制度をいち早く導入(ちなみにドイツでは2007年に始まったばかりで、所得の69%(上限1800ユーロ)。その他、育児休業制度もかなり充実しているようです。※詳しくは調べてみてね。
ちなみに、ベビーカーを押している人はバス代が無料。公共の乗り物はスペースも広くとられているらしいし、よく考えられている。
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